私は以前、適応障害になるほどの過労で大変な職場にいました。
心身ともに限界を迎え、結局、次の転職先を決めずに退職し無職に…。しばらくニート生活を送ることにしました。
「辞めてスッキリした!……けど、保険とか年金の手続きってどうすればいいの?」
そんな不安を抱えている方へ、私が実際にやった手続きを、難しい話抜きで端的に教えます。
退職してからの手順
会社から「離職票(または健康保険被保険者資格喪失証明書)」が届くのを待ちましょう。通常、退職日1週間~2週間後で自宅に届くと思われます。束の間の休息です。
- 身分証(年金手続きでマイナンバーが必要になる場合があるので、マイナンバーカードがベストです)
- 離職票(または健康保険被保険者資格喪失証明書)
- 年金手帳(または基礎年金番号通知書)
健康保険や年金の切り替えは、お住まいの地域の「役所」に行く必要があります。
チェックリストの持ち物を忘れずに、役所の窓口に向かいましょう!
健康保険の切り替え(社保 → 国保)
会社の社会保険から「国民健康保険」に切り替えます。
- 必要なもの: 身分証(マイナンバーカードなど) + 離職票(または健康保険被保険者資格喪失証明書)
家族がいる人は、会社から届く「健康保険被保険者資格喪失証明書」が必要です。
なぜなら「健康保険被保険者資格喪失証明書」には家族分の保険喪失日など記載されているからです(離職票には家族分の記載なし)。
もし10日以上経っても自宅に届かない場合は、会社に依頼して郵送してもらいましょう。
年金の切り替え(国民年金へ)
こちらも厚生年金から「国民年金」への切り替えが必要です。
- 必要なもの:身分証(マイナンバーカードなど) + 離職票(または健康保険被保険者資格喪失証明書) + 年金手帳(または基礎年金番号通知書)
窓口で「今、収入がなくて支払いが厳しいです」と正直に伝えましょう。免除や猶予の措置がある場合、その場で相談に乗ってくれます。
よくある質問コーナー
- ネットなどで「14日以内に手続きを!」と書いてありますが、過ぎても大丈夫ですか?
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大丈夫です。ネットでは「14日以内に手続きを!」と煽られますが、少し過ぎたくらいで怒られることはありません。 役所の人に「書類到着が遅れてしまいました」と事情を説明すれば、普通に優しく受け付けてくれます。
- 手続きにどれくらいの時間がかかりますか?
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役所の待ち時間にもよりますが、手続き自体は国保と年金を合わせても30分程度で終わります。身構えなくて大丈夫です。サクッと終わらせて、帰りに自分へのご褒美を買うくらいの気持ちでいきましょう。
一人暮らしでは「郵便の転送」を忘れずに!
もし退職を機に実家へ戻るなら、郵便局の「転居届」をネット(e転居)で出しておきましょう。
会社から届く「離職票」や、役所から届く「大事な納付書」が前の家に届いてしまうと、手続きがさらに面倒になります。スマホ一台で終わるので、これだけは早めにやっておくのが正解です。
まとめ:役所に行けば、何とかなる!
難しく考えず、まずは役所へ行きましょう。 窓口の人は公務員です。困っている市民を助けるのが彼らの仕事なので、わからないことは素直に聞けば丁寧に教えてくれますよ。
「退職して、お金が不安です」 この一言を言えば、彼らはあなたに合った制度を提案してくれるはずです。
一人で悩まず、まずは一歩、役所の窓口まで足を運んでみましょう。
助手ちゃん退職したら手続きどうなるの?って不安になるよね。でも大丈夫。役所の方々がきっと相談に乗ってくれるから。
不安要素を取り除いて次のステップに進もう!応援しています!

