無職・ニートの節約術|固定費を削るためにやるべきこと

無職・ニートの節約術|固定費を削るためにやるべきこと
悩んでいる人

ニートになって収入がなくなった。このまま貯金が減っていくのが怖い……

ニート期間中、気になるのが減っていく貯金ではないでしょうか。働いていなくても、スマホ代や保険料、年金、食費などの支出は続きます。

私自身、退職後に3年間のニート生活を経験し、その後、公務員として働き始めました。

収入がない時期だからこそ、無理にお金を使わず、できるだけ支出を抑えて生活することを意識していました。

今回は、私がニート期間に意識していた節約方法と、無職になったときに確認しておきたい支出について紹介します。

※制度や料金は変更される場合があります。保険や年金については、実際の状況に応じて自治体や各制度の窓口にも確認してください。

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通信費やサブスクなど毎月の固定費を見直す

節約で最初に確認したいのが、毎月自動的に支払っている固定費です。

特にスマホ料金は、プランを見直すだけで毎月の支出を減らせる場合があります。私の場合も、料金プランを見直したことで月々2,000円以上の節約になりました。

また、ほとんど使っていない動画配信サービスやサブスクなども、一度整理してみましょう。月額数百円程度でも、1年間続けばまとまった金額になります。

無職期間は「毎月必ず出ていくお金」を減らしておくことが大切です。

健康保険や年金の負担を確認する

無職になると、健康保険や年金の負担も考える必要があります。

健康保険については、状況によって以下のような選択肢があります。

選択肢一覧
  • 国民健康保険に加入する
  • 退職前の健康保険を任意継続する
  • 家族の健康保険の扶養に入る

家族の健康保険の扶養に入れるかどうかは、収入などの条件によって変わります。「親が会社員だから必ず扶養に入れる」とは限らないため、親の勤務先や加入している健康保険に確認してみましょう。

また、国民年金の支払いが難しい場合は、免除や納付猶予の制度を利用できる場合があります。収入がないからといって未納のまま放置するのではなく、利用できる制度がないか確認することが大切です。

詳しい手続きについては、こちらの記事でも解説しています。

ATM手数料や振込手数料を減らす

意外と見落としやすいのが、ATMや振込の手数料です。

収入がない時期は、数百円の出費でも積み重なると大きな負担になります。

できるだけ手数料がかからない時間帯にATMを利用したり、無料回数のある銀行を利用したりするだけでも、無駄な支出を減らせます。

私もニート期間中は、できるだけ手数料がかからない方法を選ぶようにしていました。

コンビニでの「ついで買い」を減らす

無意識に使ってしまいやすいのが、コンビニでの買い物です。

飲み物だけを買うつもりで入ったのに、お菓子やホットスナックなどを追加で買ってしまうこともあります。

私の場合は、飲み物を家で用意したり、買い物をスーパーでまとめて済ませたりすることで、余計な出費を減らしていました。

毎日の小さな出費でも、積み重なると大きな金額になります。「何となくコンビニに寄る」という習慣を減らすだけでも、節約につながります。

無職期間は大きな出費を避ける

収入がない時期は、細かい節約だけでなく、大きな買い物を慎重にすることも大切です。

例えば、以下のようなことを意識します。

意識したポイント
  • 必要のない家具や家電を買わない
  • 高額なサービスに申し込まない
  • 必要のないサブスクを増やさない
  • 就職後でも買えるものは急いで買わない

ニート期間は、いつ就職できるか分からないからこそ、手元のお金をできるだけ長く残しておくことが安心につながります。

節約の目的は、ただ我慢することではありません。「次の仕事が決まるまで生活できる」という余裕を作ることです。

まとめ:節約は就職までの生活を守るために

無職やニートの期間は、収入がない一方で生活費はかかり続けます。

だからこそ、まずは毎月の固定費や無駄な支出を見直して、手元のお金を守ることが大切です。

今回の学び
  • スマホ代やサブスクなど、毎月かかる固定費を見直す
  • 健康保険や年金について、利用できる制度がないか確認する
  • コンビニや手数料などの小さな出費を減らし、就職までの生活資金を守る

すべてを我慢する必要はありません。

まずはスマホの料金プランやサブスクなど、今日から確認できるところから始めてみてください。

生活の守りができたら、次は就職に向けて少しずつ動いていきましょう。

空白期間がある場合の就職活動については、私自身の経験をもとにまとめた「3年ニート・ブランクからの就職ロードマップ」でも詳しく解説しています。

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この記事を書いた著者情報

ゆうらいとのアバター ゆうらいと 元3年ニート

新卒時の過労による退職後、3年間のニート生活を経験。そこから公務員試験に合格し、民間企業からも正社員として内定。その後、大手企業への転職も経験しています。自身の経験をもとに、ニート・空白期間からの就職攻略法を発信中です。
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