「今日も、何もせずに一日が終わってしまった」
「明日もまた、やることがないぜ☆」
ニート生活を経験したことがある人なら、一度はこの「無限にある時間の恐怖」を感じたことがあるはず。
まさに「きつめのヤバい 無限ニート編」の始まりです。
私はかつて、民間企業での過酷な労働環境に疲れ果てた後、3年間という長い空白期間を過ごしました。そう3年ニートだったのです。
最初は解放感でいっぱいでしたが、次第に襲ってくるのは強烈な暇と、社会から取り残されているような焦りでした。
結果論にはなりますが、今振り返れば、あの時間は私がニートから警察官になるために必要な充電期間でした。
今回は、私が3年間で実際にのめり込んだ、泥臭くて、アホみたいな究極の暇つぶしを紹介します。参考になるか分からんけど
助手ちゃん運営者さんが過去に何をしていたのか、暇つぶし程度に見てみましょ!
株式投資(デイトレ)
社会との接点を失うと、驚くほど脳が鈍ります。
それを防いでくれたのが、デイトレードでした。
一瞬の判断で数字が動き、自分の予測が的中するかどうかのヒリヒリした感覚。
勝っても負けても、自分の頭で考えて行動し、その結果がダイレクトに返ってくる体験は、ニート特有の「無気力」を吹き飛ばしてくれました。
当然負けたけどな!
この失敗を活かした資産運用の記事はこちら:給料が安くても資産は作れる。元ニートが月1万円の投資で得た余裕
物置部屋のガチ片付け
足の踏み場もなかった物置部屋を、一人で徹底的に片付けました。
「少し整理する」なんてレベルじゃありません。
不要なものを捨て、棚を組み直し、業者にお願いしたのかというレベルでピカピカにしました。
自分の環境をコントロールできるという感覚は、自信を失いかけていた私にとって大きな救いになりました。
あと両親にめっちゃ感謝されました!
毎日の料理
ニートで家にいる負い目もあり、私は毎日の料理を担当することにしました。
カレーを大量に仕込んだり、家族の健康を考えたメニューを考えたり。
「美味しい」と言ってもらえる体験は、ニート時代に最も欠乏する「他者貢献」の欲求を満たしてくれました。
「お料理得意なんです!」
料理の腕も上げ、家族との関係を良好に保つことができました。
ちなみに得意料理は、焼きそばとお好み焼きです!

ネットの海を徘徊
YouTubeでは筋トレ動画だけでなく、ゲーム実況や生き物系の動画を見て癒されていました。
また、2ちゃんねるを徘徊してネットのリアルな声に触れていました。
一見無駄な時間に見えますが、多様な価値観(と毒)に触れることで、ネットリテラシーや世の中の裏側を学ぶことができました。
余談ですが、私が覚えている当時面白かったスレは、「ナミブ砂漠のライブカメラ」「ダーウィンが来た」の実況スレです。
出会い系サイトのサクラとレスバ
これは今思い出すと、本当に意味不明ですが……。
出会い系サイトに潜んでいる「サクラ(業者)」を相手に、いかに論破するかというレスポンスバトル(レスバ)に明け暮れていた時期がありました。
誰かと会話(?)することに飢えていたのかもしれません。
自分の語彙力と論理的思考を、完全に間違った方向に全力投入していましたが、これも一つのコミュニケーション訓練(?)だったのかもしれません。
あわせて読みたい:【実録】ニートから逆転する過程で「やって後悔したこと」ワースト3
筋トレ
「暇なら体を動かせ」という格言通り、ダンベルを購入して、片づけた物置部屋を有効活用してジム化しました。
YouTubeで筋トレ動画を漁り、フォームを研究し、毎日限界まで追い込む。筋肉痛は「自分が今日を頑張った証拠」として、最高のご褒美になりました。
後に警察官を目指すことになる私にとって、この時の体作りが大きな財産となりました。
ちなみに両親からは若干変態扱いされました。
あわせて読みたい:ニート期間は何する?空白期間を最強の武器に変える戦略的過ごし方
インスタで世界の頂点を見る
インスタグラムでは、ミスターオリンピアの選手たちをフォローして、世界最高峰の肉体を眺めるのが日課でした。
お気に入りは「ペルシャの狼」ことハディ・チョーパン。
そして日本が誇る「ビッグ・ヒデ」こと山岸秀匡。
※クリックするとグーグル検索のリンクに飛びます。
彼らのストイックな姿を見ることで、「自分もいつか、世界に羽ばたきたい!」という謎のモチベーションアップにつながりました。
無料漫画(ジャンプ+等)で心を動かす
「ジャンプ+」などのアプリで無料で読める名作漫画を読み漁りました。
お金をかけずに物語の世界に浸れる漫画は、現実逃避の最高の手段であり、同時に「明日も続きを読もう」という小さな生きる希望を与えてくれました。
- チェンソーマン
- 怪獣8号
- タコピーの原罪
たまにワンピースとかの大作が全話無料で見れるキャンペーンがあるので神です。
ゲーム三昧
スマホ、PS4、PC……。あらゆるデバイスを使ってゲームに没頭しました。
CoDでの反射神経の訓練、ウマ娘の育成に没頭、シャドウバースのデッキ構築と読み合い、そして麻雀の駆け引き。
ゲームは、ニートの生活に足りない「達成感」を補ってくれました。
特にCoDのような対人戦での勝利は、何物にも代えがたい快感でした。
(あと銃の名称やエイムは警察官になって役立ったかも。)
【運営者のお気に入り】
・CoDお気に入り武器…BO3のMan-O-War
・ウマ娘お気に入り選手…アグネスタキオン、キングヘイロー
・シャドウバースお気に入りカード…ブラッドウルフ、フォルテ
・麻雀お気に入り役…国士無双、緑一色
あわせて読みたい:【ニートの面接対策】趣味で「アニメ・ゲーム」はNG?合格する回答法
まとめ:暇は最強の自分を作るための準備期間
「ニートで毎日やることがない」というのは、実はすごく贅沢な悩みです。
何かに没頭し、失敗し、笑い、体を鍛え、料理を作る。
そのすべてが、今の私の「人生の幅」を作っています。
私はこの暇つぶしの延長線上で体力をつけ、思考を整理し、最終的に警察官という新たなキャリアを掴み取ることができました。
- 暇な時間を「ただの空白」にせず、心と体を満たすための充電期間と捉える。
- 掃除や料理など、誰かに喜ばれる経験が自信の回復になる。
- 趣味や遊びに没頭した経験は、後のキャリアを支える意外な強みに変わる。
もし今、あなたがやることがなくて苦しいなら、まずは「山盛りのカレー」を作ることから始めてみてください。
あるいは、ダンベルを一つ買ってみるのもいいでしょう。
全力で暇を潰した先には、きっと「そろそろ、外の世界でこの力を試してみるか」と思える日が来ます。
その日が来るまで、今は目の前の時間を思い切り楽しんでください!
助手ちゃん3年間のニート生活から警察官になるなんて、本当にドラマみたいな逆転劇ですよね!
一見アホらしく思えることでも、全力で楽しむことが「心の充電」には一番効くのかもしれませんね。
今やることがなくて悩んでいる人も、運営者さんのように「好きなこと」に全振りして、自分をアップデートしちゃいましょう!
※レアキャラのドット絵助手ちゃんです
やることない人は、リクナビNEXTのグッドポイント診断でもして、自分のステータス(攻撃力)を確認してみましょう。

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