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心が壊れる職場に共通する特徴。早めに逃げ出すべきブラック企業のサイン

心が壊れる職場に共通する特徴。早めに逃げ出すべきブラック企業のサイン

「毎日遅くまで残業して、休みの日も仕事のことが頭から離れない」

そんな日々が続くと、何のために働いているのか分からなくなりますよね。

私は新卒で入った会社と、その後に働いた警察官時代、どちらの環境でも心身の限界を迎えるような働き方を経験しました。

当時はそれが当たり前だと思っていましたが、今振り返ると、あの時の私は完全に心が壊れてしまっていました。

今回は、私が身をもって知った、早めに逃げ出すべき職場のサインについてお話しします。

もし今の環境に違和感があるなら、立ち止まるきっかけにしてみてください。

助手ちゃん

本当にそうですよね。真面目に頑張っている人ほど、知らず知らずのうちに追い詰められてしまいがちです。

早めに逃げ出すべきブラック企業のサインと、自分の身を守るための防衛術を一緒に学んでいきましょう!

目次

サイン1:異常だと分かりながら誰も立ち止まれない空気

私が新卒で入った会社は、とにかく休日がほとんどありませんでした。

それ以上に怖かったのは、職場の雰囲気です。

先輩方も心の中では、今の状況はおかしいと疑問を持っていたはずです。

それでも、その環境に慣れている先輩ほど、自分の身体を壊してでも働くのが当たり前になっていました。

異常だと分かっていながらも、誰もその流れを止められない空気がある職場は、本当に危険です。

私は過労による適応障害になり、限界を迎えた心が完全に壊れてしまいましたが、先輩方も同じように体調を崩していました。

周りがみんな無理をして働いていると「休みたいと思う自分のほうが甘えているんじゃないか」と錯覚してしまうんです。

真面目な人ほど、その異常な環境に自分を合わせようとして、気づかないうちに自分を限界まで追い詰めてしまいます。

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サイン2:働く人の生活や時間を無視した理不尽さ

警察官の仕事も、時期によっては本当に過酷でした。

組織の性質上、忙しい時期はどうしても個人の生活が後回しになり、人をモノのように扱う瞬間がありました。

特に記憶に残っているのは、勤務が終わって終電にも間に合わないような時間なのに、翌朝の集合時間が6時と言われたときです。

寝る時間も家に帰る時間もまともにない。

結局職場に泊まって数時間だけ寝ますが、疲れは溜まる一方です。

そんな出来事が何度も積み重なっていくうちに、私の心の中に「このままでいいのだろうか」という強い疑問が生まれました。

あわせて読みたい:公務員を辞めたい人へ。警察官から大手へ転職した私が伝えたい事

ブラックな職場で自分を守るための最低限の防衛術

このような理不尽な環境に身を置いているとき、一番やってはいけないのは、すべてを完璧にこなそうとすることです。

真面目な人ほど、終わらない業務や無理な指示を自分の責任だと抱え込んでしまいます。

異常な職場から自分の心身を守るためには、あえて適度に力を抜く、要領よくサボるという仕事術が絶対に必要になります。

仕事に対して常に100%の力で向き合うのではなく、ある程度の合格ラインを狙って体力を温存する。

冷たいように思えるかもしれませんが、倒れてしまっては元も子もありません。

大変なときこそ少し図太くなって、自分のエネルギーを上手にコントロールすることが、結果的に自分を守る最大の防衛策になります。

私が実際に過酷な環境の中で実践していた、具体的な力の抜き方や息抜きの方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい:ニートから警察官へ。社会復帰して気づいた働く喜びと賢いサボり方

心が壊れてしまうと逃げ出すエネルギーすら失う

ここまでブラックな職場のサインをお話ししてきましたが、一番伝えたいのは、心が完全に壊れてからでは遅いということです。

サイン1でもお話しした通り、私は適応障害を経験しましたが、本当に心が壊れてしまうと、次の仕事を調べる気力すら湧かなくなります。

毎日を生き延びるだけで精一杯になり、おかしな環境から抜け出すという思考そのものがストップしてしまうのです。

だからこそ、まだ少しでもエネルギーが残っているうちに、次の場所を探す準備を始めておく必要があります。

まとめ:いつでも逃げられる準備をしよう

心が壊れる職場というのは、働く人の生活や心身の健康への配慮が完全に欠落しています。

周りの先輩たちが次々と体調を崩したり、終電がなくなって職場に泊まるような理不尽を、仕方のないことだと受け入れる必要はありません。

今回の学び
  • 異常な環境の職場では、真面目な人ほど自分を追い詰めやすい。
  • 心身を壊さないためには、常に100%を狙わず適度に力を抜いて要領よくサボる技術が必要である。
  • 心が完全に壊れると逃げる気力すら失うため、動けるうちに転職サイト登録などの準備をしておくべきである。

まずは、今の場所だけがすべてではないと知ることが大切です。

実際に今すぐ会社を辞める元気がなくても大丈夫です。

スマホで転職サイトを眺めたり、隙間時間に登録しておくだけでも、いざとなったら別の場所へ逃げられるという強いお守りになります。

あなたの人生や家族との時間は、その会社よりもはるかに大切なものです。

手遅れになる前に、自分の心を守るための小さな一歩を踏み出してみてください。

助手ちゃん

本当に心が壊れてしまうと、次の職場を探すエネルギーさえなくなってしまうというのは、本当に恐ろしい罠ですよね。

だからこそ、まだ少しでも動ける今のうちに、いつでも次の場所へ逃げ出せるお守りを作っておくことが何より大切です。

具体的に何から始めればいいか分からないという方は、まず未来の自分を守るための装備を整えることから始めてみませんか。私が実践した転職サイト活用術はこちらで解説しています。

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