3年間の空白期間を経て、私がたどり着いた場所は警察学校でした。
ドラマ「教場」を見ている人なら分かるかもしれませんが、世間から見れば、警察学校は厳しい場所かもしれません。
しかし、ずっと一人で過ごしてきた私にとって、仲間がいる環境は温かく、生きている実感を味わえる場所でした!
今回は、絶望の淵から社会復帰して気づいた働くことの本当の意味と、長く続けるための戦略的な手の抜き方についてお話しします。
助手ちゃんなるほど、世間が思う警察学校のイメージとは真逆の発見があったんですね。
全力でぶつかったからこそ見えてきた働く意味と、長く続けるための戦略的な手の抜き方、ぜひ詳しく教えてください!
3年間の孤独が教えてくれた同期という宝物
ニート生活を送っていた3年間、私の周りには誰もいませんでした。
そんな生活から一転、警察学校で同じ目標を持つ同期ができたことは、何物にも代えがたい喜びでした。
- 一人じゃないという安心感: 朝起きてから寝るまで、誰かと切磋琢磨する環境は、止まっていた私の時間を一気に動かしてくれました。
- 挫折しそうな仲間を支える: 厳しい訓練の中で「もう辞めたい」と漏らす同期は何人もいました。そんな時、私は迷わず声をかけました。「せっかく公務員になれたんだから、とりあえず卒業まで一緒に頑張ろうぜ」と言って励ました。
かつて社会から隔絶されていた私だからこそ、その場所のありがたみが痛いほど分かり、仲間を大切にしたいと思えたのです。
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過労で倒れた過去が教えてくれた教訓
なぜ私が3年もニートをしていたのか。
それは、前職での過酷な労働環境にありました。
当時の私は、休みが月に1回だけという極限状態で働き続け、心身ともにボロボロになって倒れてしまいました。
一度壊れてしまうと、元の生活に戻るまでに長い月日が必要になります。
この経験があったからこそ、警察という責任ある仕事に就いても、私は自分に一つのルールを課しました。
それは、絶対に完璧主義にならないことです。
長く働き続けるための戦略的サボり術
「サボる」と言うと聞こえが悪いかもしれませんが、これはプロとしての自己管理(メンテナンス) です。
私は警察官として働きながら、適度に息を抜く工夫をしていました。
- パトロールを気分転換にする:張り詰めた空気の中でずっとデスクワークをするのではなく、外に出てパトロールをすることで、景色を変え、心をリフレッシュさせていました。
- 50%の力で走り続ける:常に100%、120%で走れば、またいつか倒れてしまいます。あえて「余白」を作ることで、いざという時に動ける体力を温存していました。
真面目に働くことは大切ですが、倒れないことはそれ以上に大切です。
警察官という仕事は長時間労働でかなりハードな仕事です。
これも私のサボり術ですが、仕事が煮詰まってきたら「トイレに行ってきます」と言って、外のベンチで缶コーヒー飲んでました。
それくらいの図太さがある人の方が、結果的に長く安定して働けていました。
逆に真面目すぎる人ほど、メンタルを削り、休職や退職に追い込まれていく現実も見てきました。
漫画「カイジ」の班長も言ってましたね…
「自分を適度に許すことが長続きのコツさ‥‥!」
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まとめ:働くことは自分を大切にすること
過労の経験と3年間の空白期間は、私に働く喜びと休みの大切さの両方を教えてくれました。
- 孤独な時間を知っているからこそ仲間という存在の価値がわかる。
- 倒れるまで頑張るのではなく50パーセントの力で長く走り続ける。
- 缶コーヒーを飲むような小さな息抜きで自己管理する。
もし今、あなたが仕事に追われて苦しいなら、あるいは社会復帰が怖くて足が止まっているなら、どうか覚えておいてください。
「適度にサボりながら働く」
それだけで、人生の景色は驚くほど変わります。
完璧じゃなくていいんです。
まずは、仕事の合間に缶コーヒーを飲むくらいの小さな息抜きから、自分を許してあげませんか。
助手ちゃん「50%の力で走り続ける」っていう賢いサボり方を身につけたのは、過去の失敗から学んだ究極の自己管理術ですね。
完璧を目指してポッキリ折れてしまうより、図太くしなやかに続けていくほうが、結局は遠くまで行ける気がします。
トイレ休憩の缶コーヒーを「自分へのご褒美」にして、明日もほどよく頑張っていきましょう!
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