ニート期間が長ければ長いほど、いざ公務員試験の勉強を始めようと思っても、なかなか机に向かえないですよね。
何しろ、今までは1日中好きなことをして過ごしていたわけですから、急に何時間もペンを握るなんてモチベーションが湧かないのが当たり前です。
何を隠そう、3年間のニート期間を経て警視庁に合格した私も、最初の頃はモチベーションなんて完全にゼロでした。
今回は、そんな私が実際にペンを握り、勉強を毎日の習慣に変えるために実践した、超スモールステップの戦略をお話しします。
助手ちゃん勉強って、机に向かってペンを握るまでが一番エネルギーを使いますよね。
元ニートの運営者さんが、どうやって最初の重い一歩を踏み出したのか、詳しく教えてもらいましょう。
① 全体量を日数で割って、1日のページ数を機械的に決める
勉強を始められない原因の多くは、やることが多すぎて何から手をつけていいか分からないからです。
そこで私は、まず全体のボリュームを日数で割って、1日に進めるべきページ数を機械的に計算することから始めました。
たとえば、500ページある分厚い参考書を50日(約1ヶ月半)で終わらせようと計画する場合、計算すると以下のようになります。
500ページ ÷ 50日 = 10ページ
つまり、1日にたった10ページ進めるだけで、1ヶ月半後にはあの分厚い参考書を丸ごと1冊終わらせることができます。
こうして数字にしてしまうと、山のように見えていた参考書が、急に手の届くサイズに見えてきませんか。
やる気があるかどうかは関係ありません。
「今日は10ページだけ進めれば合格」というゴールを視覚化することが、挫折しないための第一歩です。
② モチベ最悪な日は、午前中で勉強を強制終了させる
どれだけ計画を立てても、どうしてもやる気が出ない日は必ずあります。
そんなモチベーションが上がらない日でも、私はとりあえず午前中だけは集中して、ステップ1で決めたノルマ(10ページ進めるなど)を終わらせるようにしていました。
そして、午前中にそのタスクさえ終わってしまえば、午後はもう勉強のことは一切考えません。
- 筋トレをする。
- 好きなゲームをやり込む。
- 趣味の動画を観る。
このように、午後は完全に自分の好きなことにあてる時間にしていました。
「午前中だけ頑張れば、午後は何をして遊んでもいい」というご褒美を作っておくことで、やる気ゼロの日でもなんとか机に向かうことができるようになります。
③ 調子が良い日は、午後に復習や面接対策をプラスする
逆に、少し調子が良くて「もう少しやれそうだな」と思える普通の日は、午後をステップアップの時間に使いました。
具体的には、以下のようなメニューです。
- 午前中に進めたページの復習をする。
- 論文の構成パターンを考えてみる。
- 面接で使えそうな自分のエピソードを整理する。
勉強は、新しく進めることと同じくらい、過去にやったことの復習が大切です。
調子の波に合わせて、ダメな日は午前中でスパッと切り上げ、いける日は午後も少しだけ頑張る。
この柔軟な2パターンの進め方を持っておくことが、長期戦を戦い抜くコツです。
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④ 時間を決めてルーティン化し、何もしない日をゼロにする
勉強を毎日続けるのは、本当に難しいことです。
長続きさせるための最大の秘訣は、やる気に頼るのではなく、時間を決めてルーティン(歯磨きと同じレベルの習慣)にしてしまうことです。
「朝9時になったら、とりあえず机の前に座って参考書を開く」と決めておきます。
一番やってはいけないのは、勉強を全くしない日を1日作ってしまうことです。
ニート生活の慣れは恐ろしいもので、1日サボると、次の日も、その次の日も、ずるずると勉強しない日々に戻ってしまいがちです。
たとえ1ページでも、あるいはノートを見返すだけでも構いません。
午前中に少しでもページを進めることが、ニート生活への逆戻りを防ぐ強力なブレーキになります。
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どうしても1人で進めるのが無理なら、通信講座を頼るのも手
ここまで独学での習慣化のコツをお話ししてきましたが、「どうしても自分1人ではスケジュール管理ができない」「明日からペンを握れる自信が1ミリもない」という方もいると思います。
それは決してあなたが悪いわけではなく、独学という環境自体がハードル高すぎるからです。
もし無理やり独学でやろうとして何ヶ月も無駄にしてしまうくらいなら、手厚いプロの力を借りるのも賢い選択です。
たとえば公務員試験対策の老舗であるクレアールのような通信講座であれば、何をどの順番で勉強すればいいか、スケジュールがすべて用意されています。
プロが作ったカリキュラムのレールに乗ってしまえば、何から始めればいいか迷う時間はゼロになります。
少しでも現状を変えたい、1人の限界を感じているという方は、まずは無料の資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。
その行動だけでも、立派な未来への第一歩になりますよ。
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まとめ:小さな一歩の積み重ねが、ニート生活を終わらせる
公務員試験に合格するために必要なのは、最初から1日10時間猛勉強することではありません。
大切なのは、モチベーションに左右されない仕組みを作ることです。
- 全体のページ数を日数で割り、1日のゴールを明確にする。
- モチベがない日は午前中で終わらせて、午後は好きなことをする。
- 毎日決まった時間に行動し、何もしない日を絶対に作らない。
まずは手元にある参考書のページ数を数えて、50で割ってみることから始めてみましょう!
どんなに小さくても、午前中に進めた数ページが、あなたの未来を確実に変えていきます。
助手ちゃん最初から完璧を目指さずに「午前中だけ頑張れば午後はゲームしていい!」というルールにするのは、ニート期間からリハビリするのにピッタリの方法ですね!
何もしない日を作らず、毎日少しでもペンを握る習慣をつけて、合格へのベースを作っていきましょう!
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