履歴書に空白期間がある人が面接で必ず聞かれる、
「この空白期間、あなたは何をしていたんですか?」
という質問。
3年ものニート期間があった私にとって、公務員試験や民間企業の面接で必ず聞かれます。
この質問の対策をしていない場合、空白期間のある方々にとっては非常に厳しい追及になります。
あまりのプレッシャーに、頭の中が真っ白になってしまう方も少なくありません。
しかし、試行錯誤の末に辿り着いたある回答をすると、面接官がすんなり受け入れてくれます。
私が警察官採用試験や大手企業の面接を突破した、実戦仕様の回答がこれです↓
助手ちゃん履歴書に空白期間がある人は必見ですね。
この記事を参考にして、どや顔で答えましょ!
戦略的な準備期間として定義する
私が実際に使って、最も手応えがあった回答構成がこちらです。
面接官:この空白期間、あなたは何をしていたんですか?
私:この空白期間は、転職活動の準備期間として、独学で公務員試験の勉強を行っていました。また日課として筋トレやランニングを行い、ハードな業務にも耐えうるための体力づくりを行っていました。
私:この空白期間は、転職活動の準備期間として、独学でSPI試験の勉強や企業分析を行っていました。また日課として筋トレやランニングを行い、ハードな業務にも耐えうるための体力づくりを行っていました。
なぜこの回答が無敵なのか?
ニート期間があることは面接にとっては不安要素でしかないです。
そのため、なんとなく休んでいた、という空気感を出さないことが鉄則です!
- 自律性をアピール :「独学」「日課」という言葉を使うことで、誰に強制されるわけでもなく、自分で自分を律して行動できる人間だという評価に変わります。
- 心技体を揃える:勉強だけでなく、筋トレをセットで伝えることで、働く準備はいつでも万端ですという説得力が生まれます。
- 嘘ではない事実の重み:実際に体を動かし、勉強していたからこそ出る言葉の重みは、面接官の追及を跳ね返します。
筋トレは最高の免罪符
実は、面接において…
「筋トレをしていました!」
は最強の回答の一つだと考えています。
なぜなら、継続力がある・メンタルが安定している・健康管理ができるという、社会人に必要な要素をすべて含んでいるからです。
空白期間を暗い部屋で悩んでいた時間にするか、最強の自分を作るためのトレーニング期間にするか。この定義の差が合否を分けます。
もし、現時点でそこまで筋トレをしていないという方でも心配いりません。
嘘をつく必要はなく、今日この瞬間から家で腕立て伏せや腹筋を1回でも始めれば、それは立派な事実になります。
大切なのは、今日から行動を起こし、面接の場で自信を持って堂々と答えることです。
おどおどしながら回答すると面接官に不審に思われてしまうため、胸を張って伝えましょう。
あわせて読みたい:ニート期間は何する?空白期間を最強の武器に変える戦略的過ごし方
おまけ:空白期間とセットでくる質問への回答
もし私のように前職を退職してニートをしていた場合、空白期間と必ずセットで聞かれていた質問があります。
この質問に対しては、正直に答えることで話が弾み、この後の会話もスムーズになります。
面接官:なぜ前職を退職したのですか?
私:公務員(警察官など)を目指すためです。前職が忙しい職場だったので、勉強時間を確保するため退職しました。
私:前職は大変忙しい仕事をしていました。自分の時間が確保できないことに悩んだ末、会社を退職してから転職活動することにしました。時間に余裕ができたため、自己研鑽や企業分析の時間に充てることができました。
このような回答をすると、「前職休みどうだった?」「残業多かったの?」とか聞かれます。
相手が私に興味を持って質問してくれるので、堅苦しい雰囲気の面接から、一気に和やかになります。
あわせて読みたい:面接で安心感を与える戦略。3年ニートが公務員・大手に受かった理由
まとめ:空白期間は逆転への助走!
ここまで読んで、「自分にはそんな立派なこと言えない…」と不安になっている方もいるかもしれません。
でも、安心してください。
面接官が求めているのは完璧な人間ではなく、今この瞬間から前を向いて全力で働ける人間かということです。
- 空白期間は、次のステップに向けた準備期間として前向きに言い換える。
- 勉強や筋トレなどの習慣を伝え、自己管理能力と体力の強さをアピール。
- 過去を悔やむのではなく、今は働く準備が万端であることを堂々と伝える。
ニートをしていて空白期間があるという事実は変えられません。
しかし、その空白期間を無駄な停滞にするか、最強の自分になるための準備期間にするかは、今のあなたの伝え方次第で決まります。
あなたは、ただ休んでいたわけではありません。
次の人生を戦い抜くための力を蓄えていたのです。
胸を張って回答してください。
助手ちゃんこの回答を引っさげて、あとは実戦で経験値を稼ぐだけです!
「いきなり本命の面接に行くのは怖い…」という方は、まずは練習台として使えるツールを揃えるところから始めましょう。
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