民間企業への転職活動を始めると、多くの人が最初にぶつかるのがSPIなどの筆記試験です。
中でも専用の会場に行ってパソコンで受験するテストセンターは、独特の雰囲気があって緊張しますよね。
私は警察官から転職するときに、東京のテストセンター(御茶ノ水ソラシティ会場)で受験してきました。
今回は、初めて受験する方が当日に焦らないよう、会場の雰囲気や、受験するまでの流れなど、リアルな体験談をお伝えします。
助手ちゃん初めての場所や慣れないシステムは誰でも不安になりますよね。当日の流れをあらかじめシミュレーションしておくだけで、無駄な緊張をガラリと減らすことができますよ!
受験当日の流れ(御茶ノ水ソラシティの場合)
私は念のため、予約時間の30分くらい前に会場に到着しました。 結果として、これくらい余裕を持って行って正解でした。
テストセンターの会場が入っている御茶ノ水ソラシティというビルはとても綺麗で、空調設備もしっかり整っています。 ビルの中に綺麗なトイレがあるので、受付を済ませる前にそこで用を足しておくと安心です。
エレベーターで上の階に上がると受付があります。 予約より早く着きましたが、そこで受験票を見せると、すぐに中へ案内されました。
受付を済ませると、ベンチとロッカーがある部屋へ移動します。
ここで注意したいのが持ち込み制限です。カンニングなどの不正を防ぐため、ポケットの中身は完全に空にする必要があります。スマートフォンはもちろん、財布や腕時計も全てロッカーに預けるのがルールです。
手元に残すのは、受験票と身分証明書(私は運転免許証を使いました)だけ。 カバンと一緒に私物を全てロッカーにしまい、鍵をかけてベンチで待機します。
ベンチで座って待っていると、再度番号で呼び出しがあります。
案内されたカウンターで改めて受験票と運転免許証を見せると、会場側が用意したペンとメモ用紙数枚を渡され、さらに奥の個室へ案内されました。
個室の中はパーテーションで細かく仕切られており、すでに何人もの受験生がパソコンに向かって集中している状態でした。
指定された席に座り、目の前のパソコンに受験票のIDを入力すると試験がスタートします。席にはヘッドホンが装着されており、これを耳にあてると防音対策になって周りの雑音がシャットアウトされます。
非常に静かな環境で集中して問題に取り組むことができました。
試験がすべて終わると、そのまま席を立って退出します。
個室を出たところにある受付の人にメモ用紙とペンを返却し、ロッカーから荷物を出して終了です。
そのままエレベーターで出口のある階まで降りて、会場を後にします。
お疲れ様でした。
【要注意】私が本番でやらかした痛恨のクリックミス
ここで、これから受ける方に絶対に気をつけてほしい失敗談があります。
テストセンターのパソコン操作は基本的にマウスで行うのですが、私が焦ってマウスをカチカチと連打してしまった際、間違えて数問まとめて問題を飛ばしてしまいました。
SPIは前の問題に戻ることができないシステムなので、飛ばした問題はすべて無得点になってしまいます。
本当に悔やまれたので、皆さんはクリックする瞬間だけは一呼吸置いて、慎重に操作してください。

テストセンターはスーツで行くべき?周りの服装は?
テストセンターに行くとき、服装に迷う人も多いと思います。
結論から言うと、完全に私服(カジュアル)で大丈夫です。
私も私服で行きましたし、周りを見渡してもほぼ全員が私服でした。
スーツを着ている人はほとんどいなかったので、リラックスできる普段着で行くのが一番おすすめです。
まとめ:流れを知っていれば怖くない
初めてのテストセンターは身構えてしまうかもしれませんが、全体の流れとルールさえ知っていれば、焦ることは何もありません。
- カジュアルな私服で受験しても全く問題ない。
- 不正を疑われないようスマホや財布はすべてロッカーに預ける。
- SPIは前の問題に戻れないので、焦ってマウスを連打しないように気をつける。
事前のシミュレーションさえできていれば、当日は何も怖くありません。
リラックスして、あなたの実力を出し切ってきてください。
助手ちゃん会場の雰囲気が分かれば、心理的なハードルはもうクリアしたも同然です!
筆記試験のプレッシャーをさらに軽くして、賢く合格ラインを超えるための戦略もぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
ノー対策でSPI試験を突破。大手に受かった時の体験談はこちらの記事で解説しています。
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